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DASH村を必ず復興させると誓ったTOKIOの松岡さん。その言葉から考えるスローライフの意義

20110420

The Demise of British Agriculture
The Demise of British Agriculture / Arctic Wolf

TOKIOの人気番組、ザ!鉄腕!DASH!!でおなじみの「DASH村」は福島県にあります。私が高校生くらいのころからずっと続いている番組のコーナーです。もう10年近くになるでしょうか。

DASH村の詳細の場所などは非公開だったのですが、TOKIOのメンバーと話している村人の方々の話口調を聞いていると、どうも地元福島にあるっぽいなと高校生ながらに思っていました。今回の原発事故によってこのDASH村も避難指定区域の中に入ってしまったようです。

TOKIO松岡 被災した「DASH村」復興誓う

引用元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000002-dal-ent

TOKIO・松岡昌宏(34)が東日本大震災で被災した「DASH村」の復興を誓った。19日、神奈川県内で行われた松岡主演の日本テレビ・読売系ドラマ「高校生レストラン」(5月7日スタート 土曜 後9・00)の制作発表に出席した松岡は、同局「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜 後7・00)で、TOKIOの5人が古き良き日本の農村生活を実践しているDASH村への強い思いを吐露した。地元の協力者や動物は現在、各地に避難している。



DASH村では農業や酪農など、村の生活が取り上げられ、毎回見るたびに昔の人たちの知恵ってすごいんだなぁと関心させられます。炭を作る窯を一から作ったのにはびっくりました。私の実家の近くでも昔木炭を作っていた窯の跡が残っているのですが、登り窯といって山の斜面を登るように、いくつもの窯が繋がっているものがあります。小さいころにおじいちゃんに教えてもらいました。

DASH村を見ていると、田舎でのスローライフ生活にあこがれをもってしまいます。私の実家はどちらかというとスローライフを実践しているほうで、自宅の庭で野菜を作ったり、冬季に使う暖房器具は「薪ストーブです」夏場には家の裏山から木を伐り出して乾燥させ、冬に使う薪を確保したりします。

廃材などが出ると聞きつければ、トラックを借りてまるまる家一軒分の木材をもらってきたこともありました。もらってきた廃材を鉈を使ってストーブに収まるサイズに切り分ける作業は結構大変だったりします。

DASH村を見ているとそんな幼少期から高校生くらいまでの地元の思い出が思い出されるので、ついつい見てしまう番組です。

今回の原発事故で立ち入ることのできなくなってしまったDASH村ですが、必ず復興させてほしいと思います。

スローライフという考え方が、原子力開発を含めたエネルギー問題の一つのヒントになるのかもしれないなとふと思いました。突然電気を使わない生活をする。ガスを使わない生活をするというのは難しいかもしれませんが、今まで以上に節電への意識が高まり、私たち個人個人が被災者のことを考えて行動することが、結果として将来のエネルギー問題を考える上での基礎にもつながっているのではないかと感じました。

ロハス
サスティナブル
スローライフ

こういった言葉の中に何かヒントが隠されているのかもしれませんね。


震災から学んだ団結の力。ありがとうの言葉が世界中にあふれますように

20110418

Pray for Japan
Pray for Japan / Hitomi-x-Ningyou

東日本大震災から1か月と10日が過ぎようとしています。未だに安否の分からない多くの人たちがいる中昼夜を問わずの復興作業が進められています。日に日に東北地方が、そして日本が元気を取り戻しつつあるように感じる今日この頃です。


仙台の海岸にARIGATO、読んだ米軍感激

引用元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110416-00000585-yom-soci

東日本大震災で水没した仙台空港の復旧を支援した米空軍第353特殊部隊のロバート・トス司令が15日、沖縄県嘉手納基地とワシントンを結んだ電話記者会見で、被災者が海岸にマツの木で「ARIGATO」の文字を作って米軍に感謝を表してくれたと明らかにした。



福島原子力発電所の事故や以前身元不明の被災者の方など、まだまだ両手を上げて喜べる状況ではないのは確かなのですが、少しずつではありますが、未来に希望を見いだせるような明るいニュースも耳に入りつつあります。

中でも、人間の心に注目したニュースがやはり心を打ちます。
震災を体験してから日本人が皆団結してこの困難を乗り切ろうと一つになった姿は希望に満ちた姿でした。私が、僕が何かできることは?と自分自身に問いかけ、節電や寄付金といった形で、たとえそれが小さなことであっても、何とかして被災者の方たちに役に立って欲しい。皆が共通の思いで、それぞれができる最大限の協力に力を注いできました。

もちろん他国かたの支援の手も差し伸べられ、日本は一つ、いや、世界は一つということを改めて実感することができたように思います。その暖かい心は被災者の皆さんを本当に勇気づけてくれることだと思います。

こんな風に一つの目的に向かって皆が団結できた。あとはこれをどれだけ継続的に行っていくことができるか。そこが団結できたこと以上に重要になってくるのだと思います。
まだまだ先の長い復興への道かもしれませんが、この気持ちを決して風化させてしまわないように、私たちは常に、自分にできることは何?という問いを問いかけ続ける必要があるのだと思います。

感謝、ありがとうの言葉が日本中、そして世界中にあふれますように。

福島第一原発付近に10年~20年は住めない?首相と国の無責任さを問う

20110415

一国のリーダーがそんな弱気な発言をしてどうする!と怒りを表す気持ちも分かります。こういった発言を国を担う首相という立場の人間が言ってしまうということは、この福島原発の問題をどこか他人事のようにとらえているとしか考えられません。

原発周辺20年住めない…首相発言? 避難村長が涙「これが政治家の言葉か」

引用元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000608-san-pol

菅直人首相が13日、官邸で松本健一内閣官房参与と会った際、東京電力福島第1原発の半径30キロ圏の避難・屋内退避区域について、少なくとも10年間は居住が困難との認識を示したとの情報が駆け巡った。原発被害の深刻さを示す衝撃的な発言だけに、情報は一気に広がった。首相は同日夜、公邸に戻る際、記者団に「私が言ったわけじゃありません」と否定した。



福島原発の問題はとても深く、福島では40年の歳月に渡ってずっと議論されてきた問題です。原発は本当に安全なのか、原子力発電所を建設して、運用していくことに対して福島の人々はとてもシビアにその成り行きを見守ってきました。

その議論の結果、原子力発電は絶対に安全だという東京電力と国の説明があって、原子力発電所が建設され、今回の東日本大地震によって引き起こされた原発事故まで40年に渡って運用されてきました。

原子力は絶対に安全です。と言い切ってきた以上、今回のような10年から20年は住むことができないなどと軽々しく言ってしまってよいものなのでしょうか?地域の住民の方々からしてみれば、騙されたとしか思えません。

津波の想定される高さが基準を上まっていた。
5重の安全対策が破られた。

いろいろと悪くいってしまえばいい訳とも捉えられてしまうようなことが何度も繰り返されていますが、どこかに基準の甘さや怠慢が全く無かったとは言い切れないのではないでしょうか。

安全対策には楽観視をし続け、地域住民には絶対に安全だと口車を回し、事故が起こってしまったことに対しては無責任に10年から20年は住むことができないだろうと丸投げをしてしまう。

一国のリーダーとして、どんな手を使ってでも、地域の方達が一日でも早く、生まれ育った土地で再び以前と変わらぬ生活が送れるように全力を尽くすという姿勢が絶対的に必要だったのではないでしょうか。

なにかこう、他人事のような無責任な発言は許されません。
原子力は絶対に安全ですと言いきってきたことに対しての責任というものがあるのですから。

原発事故国内最悪レベル7を検討。原子力は決して失敗が許されない科学

20110412

energy node
energy node / Wojciech Ruchniewic

原子力開発は失敗が許されない科学であると言われています。

科学とは本来失敗を繰り返しながら進歩していくものですが、原子力開発に関しては一度の失敗が環境に与える影響が大きすぎるため、決して失敗を犯すことのできない科学なのです。

とても残念なことですが、今回の福島原発の事故は原子力開発の大失敗として世界中の人々に記憶されることになってしまいそうです。

福島第1原発 政府、レベル7検討…最も深刻

引用元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000003-maip-soci

内閣府の原子力安全委員会は11日、福島第1原発事故について、発生当初から数時間、1時間当たり最大1万テラベクレル(ベクレルは放射能の強さ。1テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質を放出していたとの見解を示した。現在は1時間当たり1テラベクレルほどまで落ちているとみている。



原子力に関わる事故として「レベル7」というのはチェルノブイリ原発事故に並ぶ、最も深刻なレベルです。5重の安全対策を施していたと何度繰り返されても、今回放射性物質は確実に空気中、海水に漏れ出してしまいました。それに伴って福島の野菜から放射性物質が検出。海外でも日本製品に対する放射性物質の付着のチェック。そして国内でも「福島県産」の商品に対する安全性の疑問など、問題はどんどん大きくなってきています。

この問題が落ち着くのはいつなのでしょうか?

原発付近の住民の方たちが安心して暮らすことができる日々が一日でも早く訪れるように、私たちは祈りをささげることしかできません。それほど原子力というのは一度暴走が進んでしまうと人間が制御することが困難な「危険な科学」なのだと思います。今後の原子力のあり方についても私たちは真剣になって考えていく必要がありそうです。

被災者のみなさんを勇気づけよう!東日本大震災1カ月「土地離れたい」3割超す。

20110410

被災者の気持ちを思うと、地元を離れたいという気持ちも理解できるのですが、東北出身者の身として考えるととても寂しい気持ちになります。天災はどんなに対策をしていても避けられないものであるし、災害の規模は机上の予測を立てることでしか対策ができません。想定していた規模を超える天災が起こるかどうかは誰にも分からないからです。

東日本大震災1カ月 102人アンケート 「土地離れたい」3割超す

引用元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000081-san-soci

 産経新聞社は被災地域の復興に詳しい大阪市立大学の宮野道雄副学長の協力を得て岩手県と宮城県の被災者102人にアンケートを実施した。回答者の半数の自宅は流失か全壊しており、全体の3割以上が「土地を離れたい」と望んでいることが判明した。理由の大半は「津波の恐怖から逃れたい」だった。



今回の震災では福島原発の事故が長期化したこともあり、テレビや新聞などのメディアではどうしても福島原発の件が大きく取り上げられていました。しかし、福島原発の事故だけが今回の震災の被害のすべてではないということを私たちは忘れてはいけません。

被災地から遠く離れた土地に住んでいると、震災の記憶というものがどんどん薄れてきます。日常に戻りつつあるといってもいいでしょう。改めて今回の東日本大震災では人的被害、経済的損害、すべてにおけるダメージが相当大きなものであったことを認識させられます。

津波の恐ろしさをまざまざと目の前にした被災者の方達が「土地を離れよう」と考えてしまうのも分かる気がします。家財や家屋、そして人の命さえも一瞬で奪い取ってしまうほどの恐ろしいものでしたから。東北の被災地が日常を取り戻すのにはたくさんの時間がかかるでしょう。

もちろん経済的な援助が必要なのは目に見えていますし、現状多くの国や地域からたくさんの義援金が集まっています。それは本当に心の支えになることでしょう。経済的な復興というのももちろんなのですが、私たちはまずはじめに被災者の心のケアを優先するべきなのだと思います。人がいなくなってしまったら復興の原動力も削がれていしまいます。

またこの土地に、生まれ育ったこの土地で暮らしていきたい。そんな気持ちを心に持ちながらも、今現状は震災や津波の恐怖感からそうは思えない状況なのだと思います。小さな種をつぶしてしまってはいけません。一人でも多くの方達がもう一度立ち上がる勇気を私たちは与えていきたいと感じます。
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