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福島第一原発付近に10年~20年は住めない?首相と国の無責任さを問う

20110415

一国のリーダーがそんな弱気な発言をしてどうする!と怒りを表す気持ちも分かります。こういった発言を国を担う首相という立場の人間が言ってしまうということは、この福島原発の問題をどこか他人事のようにとらえているとしか考えられません。

原発周辺20年住めない…首相発言? 避難村長が涙「これが政治家の言葉か」

引用元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000608-san-pol

菅直人首相が13日、官邸で松本健一内閣官房参与と会った際、東京電力福島第1原発の半径30キロ圏の避難・屋内退避区域について、少なくとも10年間は居住が困難との認識を示したとの情報が駆け巡った。原発被害の深刻さを示す衝撃的な発言だけに、情報は一気に広がった。首相は同日夜、公邸に戻る際、記者団に「私が言ったわけじゃありません」と否定した。



福島原発の問題はとても深く、福島では40年の歳月に渡ってずっと議論されてきた問題です。原発は本当に安全なのか、原子力発電所を建設して、運用していくことに対して福島の人々はとてもシビアにその成り行きを見守ってきました。

その議論の結果、原子力発電は絶対に安全だという東京電力と国の説明があって、原子力発電所が建設され、今回の東日本大地震によって引き起こされた原発事故まで40年に渡って運用されてきました。

原子力は絶対に安全です。と言い切ってきた以上、今回のような10年から20年は住むことができないなどと軽々しく言ってしまってよいものなのでしょうか?地域の住民の方々からしてみれば、騙されたとしか思えません。

津波の想定される高さが基準を上まっていた。
5重の安全対策が破られた。

いろいろと悪くいってしまえばいい訳とも捉えられてしまうようなことが何度も繰り返されていますが、どこかに基準の甘さや怠慢が全く無かったとは言い切れないのではないでしょうか。

安全対策には楽観視をし続け、地域住民には絶対に安全だと口車を回し、事故が起こってしまったことに対しては無責任に10年から20年は住むことができないだろうと丸投げをしてしまう。

一国のリーダーとして、どんな手を使ってでも、地域の方達が一日でも早く、生まれ育った土地で再び以前と変わらぬ生活が送れるように全力を尽くすという姿勢が絶対的に必要だったのではないでしょうか。

なにかこう、他人事のような無責任な発言は許されません。
原子力は絶対に安全ですと言いきってきたことに対しての責任というものがあるのですから。
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