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福島原発事故、人災の可能性も?

20110327

福島原発に関するニュース、やはりこういうことでしたか。
そう思わされてしまう事実です。

大津波再来の恐れ、09年に指摘=東電、津波想定に反映せず―審議会で

引用元 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110327-00000062-jij-soci

 想定を大幅に上回る津波に襲われた東京電力福島第1原発について、津波の専門家が2009年、原発の耐震安全性を検討する経済産業省の審議会の席上、東北地方に大津波をもたらした869年の「貞観地震」(マグニチュード8.4と推定)に触れ、同規模以上の津波再来の可能性について指摘していたことが27 日、分かった。東電側は「歴史上の地震で、耐震設計上考慮する地震にならない」と述べ、指摘は反映されなかった。

先日「TSUMANI」という映画を見ました。



朝鮮半島付近の日本海の海底で大地震が発生し、「メガ津波」という
高さ100メートル以上の津波が時速700キロメートルで
韓国の沿岸都市を襲うという内容の映画です。

その映画の中でも地震学者が大規模な津波が発生する可能性があることを
いち早く察して、何度も沿岸地方の行政機関に
早期の避難を訴えていたシーンがありました。

こういうとき、凝り固まった保守勢力が口にする言葉は
「もし、何も起こらなかったら、誰が責任をとるのだね」
腰が重い組織というのは変化を嫌います。

今回の福島原発の件も似たようなものを感じますね。
こう、頭の固い保守的なお匂いが。

「原子力は100パーセント安全です。」

これが今まで東京電力が示してきた原子力に関する見解でした。
ここで、1パーセントでも危険だとうい可能性があったのであれば
その1パーセントを必死でゼロするためにやるべきことが
もっとたくさんあったのではないでしょうか?

2009年に津波の専門家から指摘された数パーセントの危険因子を
凝り固まった頭で否定した。

いや、むしろその問題に目を向けようとしなかった。
そんな姿勢だったのではないでしょうか。

そうなると、もはや今回の原発事故は人災であったとも言えるでしょう。
地震は天災です。事前に地震がやってくるかどうかは誰も予想できません。
大自然の驚異の力なのですから。
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