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読書欲が下がる瞬間

20080730

本を読んでいて一番残念に思う瞬間は『誤植』に出くわした瞬間だ。


例えば、文学作品であるならば、読者の想像の世界に混乱をもたらす。
助詞の使い方一つで意味が右往左往してしまうことだってある。


しかし、さらにたちが悪いのは、専門書を読んでいるときの誤植だ。
論理の構造が惚けるならまだしも、全く違う論理として完結しているかのように
思わせてしまう。特にパソコン関連書籍での誤植は致命的だ。


コンピュータは0か1かの電気信号で動いているわけで、その一つが狂っているだけで
全く言うことを聞いてくれない。プログラムの世界は100%デジタルの世界。
yes or noの世界であるから、『今日はおまけしてよ。:でも;でもどっちでもいいじゃん』
とはいかない。


つまり、一つのミスですべてが動かなくなるわけだから、正直と言えば正直なのだけれど、
潜在的にそういう性質のモノなのだから、如何に正確に記述できるかが要。
融通なんて言葉が全く通じない分野を扱う『専門書』の中で
誤植が多すぎるというのは全くもってナンセンス。
こっちはそれが正しいと思ってやっているのに元がダメだったら話にならない。


著者はもっと責任を持つべき。それ以上に出版社は何度も文章校正を繰り返し、最大限、誤植の多い本が市場に出ないように努力すべき。読者は本の中身に対して、それ相応の対価を払っているわけだから、何より情報の正確さが求められる。
後になって、正誤表をweb上で公開するなんていうのは愚行。
あまりに誤植が多い専門書はリファレンスとしての資格は一切無い。いわば焚書に値する。


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